宮崎総子のオフィシャル・ブログ

人生に輝きを与えてくれる素敵なお話が出来たらいいな?

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 東京ドームで開かれた「東京国際キルトフェスチバル」に長年にお知り合いの
パッチワーク作家小関玲子さんがブースとお店をだされるということで
おたずねしました。
NHKなどにも出演されとても人気のある小関さんですが、作品がしゃれていて
とても若い感覚、、物作りはやはり才能だと思いました。
ましてパッチワークのような物は、色が命、、。小関さんの色は
パステル調なのに個性的でめだつ、、。自分で作ると本に登場したのと
同じのが作れる(?)材料も売っているのですが、、私はきれいに作る自信がなく
友人に作ってもらいました。パッチワークの世界は人気で大変な人でした。

今の季節はふぐですね

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  美味しいものは人生の幸せ、選りすぐりの店ご紹介できればと思ってます。
この季節になると年に一回はふぐを食べたいもの。
味が保証付き、値段もリーゾナブル、、新年会、忘年会はよほど早く予約しないといけません。
75年続く両国のふぐの店「ひょうたん」です。行ってきました。
今のご主人で3代目、、先代は大鵬関をごひいきだったとか、大鵬ゆかりのものが
店にいろいろあって、「巨人・大鵬・たまごやき」の世代には嬉しい、、。あの時代は良かった、、と
思いながら、ひれ酒、ふぐ刺し、煮こごり、ふぐ鍋に舌つずみ。
お世話になった方をお連れして「こんな美味しいふぐははじめて」と皆さんに感謝されました。
でも若い人も多い、、、。
 日本人で良かったとおもいつつ、おおきなひょうたんの看板と提灯のある店をあとにしました。
写真見てください、、最高の雰囲気でしょう?

私は、「逢い読み会」という会と、玉川高島屋の文化センター「コミュニティークラブたまがわ」で朗読の指導をしています。指導と書きましたが、私も朗読を楽しみ親しんでいるという方が正しいかもしれません。
 「逢い読み会」この会は亡くなった姉が、無名塾の稽古場、仲代劇堂でスタートしたものです。
無名塾は多くのお芝居を作ってきましたが、日頃お世話になっている地域の方、演劇を親しむ方との又違った交流を持ちたい、ということで11年前にスタートし、どなたでも入って朗読を楽しむというものです。

他の朗読教室は知りませんが、作品選びは、こちらが選ぶのではなく、一人一人朗読される方が、読みたいものを選んでくるのです。そして其れをどう読むかの演出も、自分でします。
20人いれば20ものいろいろな作品に触れられ、それぞれの自己演出も楽しめます。これがこの会の大きな魅力です。自分がどう表現したいか、、これは最も大事なことです。
指導者が指導者の表現したいように指導すると、はじめは早くうまくなったきがします。でもそれはいずれ壁にぶつかりますし、朗読なら皆同じ読み方になってしまうのです。「逢い読み会」は皆違った個性で
の朗読なのです。

 いろいろな趣味があると思いますが、朗読は読む作品を探すと言うことで、様々な本を読む機会が多くなる、そして声を出す、ということから健康にもとても良い、そして作品の内容は心に響くものが多く私は指導者でありますが、その場で作品から受けた感動がとても自分を元気にしてくれろと言うことを感じます。言葉に気持ちを乗せる、、そして人前で朗読するはじめは緊張してとても声も出ないのですが、、だんだん慣れると其れはたいそう気持ちの良いもので、一つの達成感を得るものです。、

朗読のもう一つの利点は、読みのうまい下手に関係なく、読み手のぴったりの作品、読み手が、
心に感動を受けたものを読んだときは、其れはプロの俳優が読む以上に伝わるものがあるのです。
これは亡くなった姉がしばしば言ってました。「あの方はどちらかと言えば下手よね、、でもこの前の作品を朗読したときは、ああは読めないと言う読み方で、、芝居の勉強になったわ」

「逢読み会 」では全員が朗読した後、良かった朗読の再読を投票します。
読みがうまいとされている人が何時も選ばれるのではない、というところに、朗読のすばらしさを感じています。作品の素晴らしさに、読み手の伝えたい思いが加わるからでしょう。

 「逢読み会」で発表された作品で、気に入ったもの、、沢山ありますが「春」という作品ご紹介しましょう。朗読してみてください。自分発見が出来るかもしれません。

             春    坂本 遼

         おかんはたった一人
         峠田(とうげた)のてっぺんで鍬(すき)にもたれ
         おおきな空に
         小ちゃいからだを
         ぴょっくり浮かして
         空いっぱいになく雲雀(ひばり)の声を
         じっときいているやろで


         里の方で牛がないたら
         じっと余韻に耳をかたむけているやろで
         大きい美しい
         春がまわってくるたんびに
         おかんの年がよるのが
         目にみえるようで  かなしい
         おかんがみたい

朗読をなさったこと有りますか?
学校時代に国語の本を読んで以来、声を出して文を読むことはしていないという方も
すくなくないとおもいます。 私は女学院時代はESSと放送部に所属していました。
当時放送部で何回か朗読した遠い記憶があります。

大学を卒業し、フジテレビのアナウンサーになりましたが、朗読をするという仕事はまったく
といってありませんでした。ドキュメント番組のナレーションというものがありましたが、
それは画面があって初めて成り立つものですから、いわゆる朗読とはすこし意味合いがちいます。
しかもそういうナレーションは、ナレーターというプロや、名のある俳優等が読むことが多く、
入社間近いアナウンサーに回ってくる仕事ではありませんでした。

しかし私は、入社当時、多くの朗読をフジテレビの
放送で流していたのです。それは、、、、。

 私がフジテレビに入社したのは40年も前になります。
映画が全盛の時代、テレビ局は全く新しいメヂアとして
登場してきました。
まだ白黒で、、カラーの試験放送などが行われだしたばかりでしたが、
くどい色でとても見るに堪えるものではなく、
テレビはこどもも見るのだから、
漫画などは絶対カラーにして欲しくない、、と思ったほどのものでした。
今からは信じられない事です。
しかもCMも地方の放送で今も時々見ますが、
写真の上に字が書いてあって、、、(私たちは其れを業界用語で
テロップと読んでいましたが、、)。その止まった画面に会わせて
その時間に生でアナウンサーが、ナレーションをつけていました。
ブースといわれた、デスクとマイクだけのある小部屋で、ヘッドホーンをつけ、、、
5秒や10秒のコメントを、ストップウオッチを片手に、読むのです。
「魚の目たこにイボころり」 これはずいぶん読みました。当時の大事なスポンサーだったのです。
その後そういうCMのアナウンスも全て、前もって録音し
自動的に放送されるようになりました。
この自動化されるまで、、私はフジテレビから朗読を放送していたのです。
自動化がされるまで、放送はかなり手作りです。
全てが手動で、アナウンスのほとんどが生放送、アナウンサーは順番に泊まり勤務がありました。
放送は、送出している「周波数とJOCXTVフジテレビです。」というコメントでその日の放送が
開始され、放送終了時もこのコメントが終了の合図。
ブースに入って、マイクの音声をオンにして、「JOCXTVフジテレビです。」と読むと、
しゃーというグレーの砂嵐の画面になるのです。
しかし「JOCXTVフジテレビです」。を言う前の時間は、アナウンサーが好きなお別れの言葉を言って、好きに使う事が出来たのです。レギュラー番組のない私たちにとって其れは唯一、アナウンスが出来る貴重な場でした。
週に一度のその時間のために、練りに練った文を書き、時には
その日のビビッドなニュースも挟み込み、マイクを前にハッスルしたものです。
もっとも、この時間にちょっとでも長く話をしたいと張り切るのは、新人アナに限ってました。いろいろな番組を持ち活躍している先輩アナは、早く放送を終え、仮眠室で寝るか、、スタッフと酒盛りをするか、、早々に、最後のJOCXTVフジテレビをいって引き上げていきました。

私は必ずと言っていいほど、ここで朗読を読んだのです。
BGを流し、、詩を読んだり、短いしゃれた文を読む、、、
私の声が多くの茶の間に届いていると思うと、楽しいものでした。
でも下手な下手な朗読で、、早く寝たいスタッフには迷惑なことでしたでしょうし、お茶の間でも、パチとスイッチが切られていたかもしれません。

 その時一番多く読んだのは、堀口大学の詩でした。
 
  月夜の浜辺         中原中也

月夜の晩に、ボタンが一つ
波打ち際に、落ちていた。

それを拾って、役立てようと
僕は思ったわけではないが
なぜだかそれを捨てるに忍びず
僕はそれを、袂に入れた。

月夜の晩に、ボタンが一つ
波打ち際に、落ちていた。

それを拾って、役立てようと
僕は思ったわけではないが
    月に向かってそれは抛れず(ほうれず)
    波に向かってそれは抛れず
僕はそれを、袂に入れた。

月夜の晩に、拾ったボタンは
指先に沁み、こころに沁みた

月夜の晩に、拾ったボタンは
どうしてそれが、捨てられようか?

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雪だるま

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  今日は今年初めての「逢よみ会」。ところが窓を開けると一面の雪。どうも昨日から寒かった。
庭でアドニスがぴ−ピー鳴くので、雪のあたらぬ駐車場に移した。
ご近所さんはみんな雪かき、、私も何時もお世話になっているご近所のTさんから、軽い雪かき用のスコップを貸して頂いて、雪かき。雪国から見たら遊びほどの少ない雪なのでしょうが、かなり腰に来た。
 犬は喜び、、庭駆け回りなのでアドニスを、公園に散歩に連れって行った、、雪の公園は幻想的だ。
喜んでいるのは子供と犬だった、、。
家の中にいるチワワのももは、外で雪見せたらぶるぶる寒がってふるえている。家の中の犬は猫以下かもしれない。
 犬の散歩と雪かきで結構時間がとられてしまったのに、年甲斐もなく雪だるまが作りたくなって
作ってみた。楽しくて、子供に戻った気分がした。玄関先になかなか似合う、、。いかがでしょう。

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